Twitterの@daksonでのつぶやきです。
東京でも今日は星が見える
先進国と言われる時代に育ったのだから、先進国らしく生きるしかない
これまで多少大きなWeb開発案件をPMとしやってきたけど、一人で明日お金得なければならないとしたら、路上でTシャツ売るぐらいのレベルのアイデアしか出てこない。現実問題として。
ただ、先を急ぎすぎた場合の結末は、辞めるという結果に陥ることが多いので要注意。
ちなみに、Twitterで無駄につぶやく時間はある
効率化なんてほっといてもどうしても考えてしまうのだけど、効率化なんていう無駄なことを考えている時間はない
人生が短すぎる件
Web開発では、一年で数千万の案件を数本やれば、それだけで、一年が終わるのである
サッカーだって協調性が求められる時代。
サラーリンマンには協調性が求められる。組織ありきだもんね。
ゲゲゲ、行動は社会に合わせるとしても、心まで社会に奪われてしまっては先などない
Web業界の値踏みなのでは無く、全ての業界の値踏みなのが深刻
世界なんて、自分の意思とは関係なくどんどん変わるもの
カンブリア、孫さん?見たいけど帰宅中で見れない
ゲゲゲの女房、仕事激減。個人、会社の波というより社会の波。
業務請負業務っていうのは、依頼側の仕事を請負って成果を提出することを約束することであり、その代わりに依頼側は、お金の支払いを約束するものだ。この辺が業務請負会社に居た人が、ユーザー相手のビジネスで戸惑う点。
ただ、そのひらめきも、他人さらに第3者と共有するためには、長々とした説明書におとさなければならない。
直感とは、経験の集約から生まれるひらめきであって、経験的に8割は正しい。
心の支えとなるような教えは人から学ぶことが多いが、行動の原則的な教えは社会から学ぶことが多い。
サイトの閲覧をウィンドウショッピングに例えるなら、だいたい3秒もあれば店に入るかどうかは決まるもの。
20代から30代になって変わった心境の変化。20代は前から数える。30代は後ろから数える。30代になると、どうしても最後を想像してしまう。
WEBプロダクションにおいても、最近MBAが・・・なんていう話題になるのは、経営不振の活路を見出すための、希望の光といったところも大きいのかな。
@Taknoah こちらこそよろしくです。キャラクターは生きるも死ぬも親次第。世に出してあげなければ、作ったキャラに申し訳ない。
ピッチャーには、マウンドという最高の舞台が準備されている。ただ、マウンドのプレートから足を外して投げることはできないというだけのこと。
今は、リアリティよりも世界観を重視しています。
大学の先生には教えてもらうだけでなく、相談する議論するというのがよいと思う。社会人になってみて。“@irobutsu: 大学に入って「大学の先生えらいな」と思ったのは、彼等は実に頻繁に間違える。学生に間違いを指摘されても「おー、そーかー」とさっさと軌道修正する。高校までも間違いを
きらきらとした情報はとても収集できなほど大量にあるのだけど、それらの情報もこころの準備なくしてはとても受けきれそうにない。
アリエッティも観に、新百合ケ丘のシネコンに。
能力主義は何をもって能力とするかが難しい。
地方で六年、東京で六年、自営業で六年、サラリーマンで六年、結局のところどちらでもよいということ。
明日髪を切りにいくつもりだが、そろそろ美容院から床屋に変えようか考え中。ひげ剃ってさっぱりしたいんだよなー。
写輪眼って、デザインの眼力にも通ずる
むしろビジネスという荒波から会社が守ってくれているとほうが正しい気がする。いいようではあるが・・・。
社畜とはすごいいようだが、会社をやめただけでは、ビジネス畜から解放されるわけではない。“@sarutando: いいか、よく聞け。社会人は4種類に分類される。おまえは社畜タイプだ http://bit.ly/av2Ih9 #twitterJP”
また、ユーザ視点を顧客視点を正すための手段にはしないで欲しい。
WEBサイト制作するのに、ユーザ視点は大切であるが、ユーザ視点を連呼しすぎると開発者視点に摩り替わっていることがあることに気づいて欲しい。
明日、なんとか明るい未来が想像できるなら、その想像の未来は必ずやってくる。
明日はとんでもなくやっかいなことが起こることが容易に想像できても、その想像した明日は必ずやってくる。
歳を得れば、判断するのは、自分なのだから自身の信念に従うしか道はない。
いい物を無事に作り上げ世の中に出すってことは、常にお金のぎりぎりの交渉を前にも後ろにも行わなければならなく、それを放棄してしまっては先などない。
プロダクトデザイン専攻の同級生は、大企業のプロダクトデザイナーで就職し、いまやチーフだが、「ここにいいては、自分の好きなデザインができない」と言っている。
ぼくは、大学卒業時に「自分の好きなことやって、大きく儲ける」と言って、就職活動を1つもしなかったのだが、いまだに儲けたことは一度もない。
サイトのワイヤーとりあえず15枚書き終えた。疲れたので、お昼に。
ただ、今やっているWEBサイトのプロジェクトで、SaaSを利用するかどうかを検討したが、採用にはいたらず、結局スクラッチでの開発となった。予算と柔軟に要件を満たせるかに若干の懸念が残った。ただ、もうあと一歩まで来ている。
最近のWEBへの予算の落ち込みは、ASP(SaaS)などのシステム化が進んだこと、費用対効果が明確になってきたこと、やや景気が下向いていたことに関係する。なので、景気が回復したところで、WEB予算が回復するわけではない。ただ、インターネットに対する費用は緩やかに今後も増加する。
でも、地下都市は、先進国の力をフル動員して一度、創ってもらいたい
先進国であり続けるには、次のステップに進むべき
新宿歩いていると、22世紀に向けて、都市型が終焉に向かっていることを肌で感じる。
最近出てきたツイッターのおすすめユーザは、もう少しユーザ属性か、ソーシャルグラフを検討したものであってほしい。精度が今のところ悪く感じられる。
デザインに関しては、1000年後も間違いなくあるからよいけど。
インターネットって、50年後もかならずあるとおもうけど、インターネットと呼ばれているかね。
企業理念にするようなものだから、50年後聞いても、納得のいくものにはしたい。
栄えた国がある時期を境に衰退するのは、その辺りだね。歴史が証明している。
商売人っていう人が、起業家と同じように日本では少なくなるんだろうな
業務委託の会社にながくいるとその辺の感覚が育たないだろうな。鈍くなる一方。
実際に儲けた人のはなしは、やっぱり違うな。着眼点が。その辺がないから儲かったことがないんだろうな。
三国志のようだ。“@sjobsbot: 二十億ドルの売り上げと四三〇〇人の社員を抱える大企業が、ジーンズを穿い た六人組と張り合えないなんてバカげている。 #followmeJP”
世界は自分写す鏡。類は友を呼ぶ。つまり、自分の周りがつまらないヤツばかりと思うなら、それは自分がつまらないヤツであることの証拠。
「役員なんていてもいなくてもいっしょだよ。」なんて言う人は多いけど、役員がだめだと、会社だってだめになるのは間違ない。つまり役員の会社への影響力は大きい。
auのアンドロイド携帯のIS01が売れなくとも、次期アンドロイド携帯の発売を躊躇することはやめてほしい
明日はサイトリニューアルのデザイン会議。大規模なサイトなのでいろいろありそう。
今日は仕事が早く終わったんで、Tシャツでも、プリントしようかな
今日は空気が澄んでいるせいか、夕刻の青山墓地から見える六本木ヒルズが3DCGのように鮮やか
重力による制約と秩序。正義を掲げる海軍本部なようなもの。
プレゼンで上手にしゃべろうとしてしまうが、伝えるポイントがその努力により濁ってしまうことはよくある。
サブドメインは何かと弊害になることが多い
デザインを一瞬見れば、答えは出る。答えが出ない時に、いろいろと説明をつけて、良く見えるように思いこませていることがほとんど。でも、これでも仕事の受注には問題ないことは、お間違いないように。
設計という意味ではなく、見た目という意味のデザインで言えば、良いデザインは説明など必要としない。
ゲームにしろWebにしろ、ユーザー第一主義が蔓延しているが、それだと大衆論的な均質されたものになりがちなことが一ユーザーとしては残念。
デザインアリキ社長。数字よりも現場。数字はあとからついてくる!って、社長が言ってたら、普通の社員は心配になるよね。
昨日のカンブリア、カプコン社長。現場よりも数字。指標としてはそうなんだろうな。
企画職もやればいいんだけど、ろくなものがかけないんだよね。やっぱがんばっても。“@k_hyper: このご時世、企画職が企画しかやらないなんて、だめじゃないかなぁ・・・・少なくともスクリプトは書けと言いたい。”
売り出す前のゲームで、お客さんが面白いと思うゲームの指標はなんだろう。関係者の声?“@yunyundetective: ゲームプログラムは、「企画書通りに実装する事」がゴールじゃありません。ゴールは「お客さんが面白いと思うゲームを作る事」。これ出来てないと、
生まれる作用と、崩れる作用の繰り替えし。
Mon Aug 02 2010 13:10:27 (JST)
今日もサラリーマン仲間の話題は、ラットレースの話でした。でも貧乏父さんって貧乏ではないよね。
未成年者が、だれかをいじめないと、自我を確立できず、不安にかられるのに近い気がする
もう大人なんだから、多少の不満は自分の力で消化してほしい
なんで、不満が外ばかりに向かうのか、理解にしがたい
まわりの意見をどれだけ受け入れて、どれだけ受け流すかは判断のいるところ
僕たちはマックを誰のためでもない自分自身のためにつくっている。われわれ が問題にしたのは、そのマシンが素晴らしいかどうかであって、わざわざ市場 調査をしようなどとは思わなかった。 #followmeJP
一カットの絵の力なんだなと思う
そういうことでいうと、今の自分は、誰かがやっていることを、遅ればせながらやっているだけ。
人が経験していないことを、先んじて経験する。その繰り返しなだけ。
生活感のないものをデザインをすることは、つまらない。生活感をデザインすることなんだと思う。
季節感と生活感の組み合わせがサイコーなわけです。
この時期の土曜日の夕暮れにTシャツ短パンで、ぶらぶら商店街あるいてる、この感じが心地よい。となりのトトロ見ているときと同じ気分になる。
こころあらわれる。
デザインに迷った時、すべてがリセットされる本。ヨゼフ.ミューラー.ブロックマン
常にトレードオフである。dak
ベテランでも失敗する。
失敗の予兆を嗅ぎ分ける嗅覚は必ず必要だが、同時に成功を嗅ぎ分ける嗅覚も必要。
偶然失敗することはないが、偶然成功することはよくある。dak
成功の鉄則は無い。
有識者よりも経験者の方が、圧倒的に炎上しない
運悪く炎上する案件は、まず無い。
ここ数年、炎上しそうな案件ばかりやっていたので炎上するパターンがあることはだいぶわかってきた。
PaaS・IaaSは提供するから、SaaSでサービス自由にユーザに提供してねということか。
JavaとPhysonを開発言語に採用しているのも、そのあたりの展開をにらんでのことなんだろなー。
Google App EngineはAndroidと同様に、覇権を争うGoogleの戦略なのだな~。
どっかで聞いたことのあるような要件の、スクラッチWEBシステム開発案件というは、2010年が最後の年になるのかも。
自分がやらなくてもよいことを、不安にかられて手を付けてしまうことは、よくある。
もう、努力とか効率なんて、悠長なことを現場に問うことがタブーな段階。
今まで数千万のシステム案件が、今や数百万という現実。
ただ、徹夜はこたえる。早く寝たい。
ひさびさのVJ無事終了。世代は全く変わっているが、シーンは十年前と変わってなかった。
「世の中を変える」なんて、畏れ多くて庶民が言えるようなことばではないが、自分のような庶民が、言うようならなければ時代は変わらない。事を動かすのは、多くの大衆の流れ。
お金の話はいつだって、ギリギリの交渉になるもの
今日の売り上げは、0円でした。
だからこそ、立ち去る決心をした
自分の悩みなんて、世の中の八割の人が悩んでいるような類の悩みである
会社への不満なんて山ほどあるのだが、自分への不満にしなければ、結局、物事は解決しない
電子書籍や広告にしても、GoogleやAppleの独占になってしまう気はする。日本ではソフトバンクや楽天が牽引するのかな。電通とかが本気で取り組み始めたら面白い気はする
土曜日なんで、Two Months Off聴きながら、ビール片手に、プログラミング。テンション上がらないわけがありません。
そういうことで、オンリーワンであることはとりあえず置いておいて、ナンバーワンを目指すのだと思う
オンリーワンが他人から与えられる称号であるなら、そこにどれほどの意味があるというのだろう。
テスト終盤での、本番環境依存の発覚。この辺が要件定義時に、指摘できないようでは、PMとしてだめだと、改めて反省
退路を断つことで、事は動き始めるのを実感する一日でした。
今日退職届けを提出した。あまり長い一歩がやっと進んだ。
プログラミング言語も日々チャレンジと試行錯誤を繰り返してるいるんだね。
今日は、常に優秀なメンバーと仕事出来るように心掛けておかなければならないと思いしらされる一日でした
Objective-Cがまた深い霧の中に。メッセージの根本がよくわからない。ただひたすらにさまよう。
誇り、希望、プライド、恋人、仲間、家族、空、雲、海、酒、料理、たばこ
「紅の豚」いいな。50年前と50年後の世界を見る。次の時代もこういう世界であってほしいものだ。
We will create the world with Design and Internet.
デザインとインターネットで世界を創造する
前回、デザイン事務所として起業した会社は、自分の力不足で廃業に至ったが、今回はまた新たな分野で挑戦しようと思う。
商材を作るのと集めるので朝から忙しい。資金もある程度ためねば。
今日は会社休んで、自分の会社のための設立準備。
会社名や商品名がツイッターの検索で出てこないようでは、市民権を得たとは言えないよな
ただそれでも、傍観者でいるだけであれば、今の技術でも十分なリアリティを得られることはできます。
仮想空間とは言えど、人一人表示させるには、多くのコストがかかります。人一体の持つ情報量は膨大すぎて、とても今の技術では遠く及びません。3DCGの中身は空洞であることがほとんどです。つまり張りぼての世界。
Thu Jul 01 2010 10:28:27 (JST)
デザインのワールドカップあったらいいな。それはもうクリエイティブは光景が目白押しで。
自戒:ワールドカップと今の会社を見ていて思うのは、優秀な選手は何人か必ずいるのだが、良い環境を作らなければ、その力が存分に発揮されることは無いということ。環境をも作ることも個人の資質にまかせては、到底勝利することなどできはしない。
本田>サッカー人生はまだ続く。試合に出た選手も出ていない選手も、何が足りないか感じたと思う。
そりゃ、「意気地なし!」といわれてもしょうがないよな。
どうせ一度きりの人生だから自分の好きなことをやりたいとは思うが、やりたいことが曖昧では意味がない。
崩れゆく業界を再建するっていうのが、そもそも無理なのかもとは思うが、DTP業界は、iPadのおかげで活路が見出せるとは思う。奇跡的に復活か。
自転車の前輪の軸が曲がっているのは、直進性を保つため。軸は曲がってるぐらいがちょうどいい、と、勝手に解釈
片手に収まる世界iPhoneと、両手に収まる世界iPadは、前者の方が自分は好きだ
結局、3DCGなのか実写なのかの判断はつかなかったが、もはやリアリティがあればそれはどちらでも良い気がしてくる
こんなに便利なかたちにたどり着くのに、何十年もかかったのが不思議。習慣>技術の壁があまりにも大きかったのだろうけど、これでやっと普及しそう。
iPhoneでのiBookは文庫本的で結構読みやすい。ブラウザだと雑誌的だけど、文庫本的な制約のおかげで、読み物別に気構えがいらないのがいい。
油を水と洗剤を使わずに落とせれば、もう東京の川がきれいになることは間違いない
週末は、コーチングをしている先生との飲み会に。「人は、リアリティのあるほうに引き寄せられる」だそうです。それが仮想世界であっても、リアリティがあれば、それをリアルと呼ぶ。
情熱大陸、吉岡徳仁さんよかった。自分のデザインに対する姿勢の薄さを痛感させられる。でも自分は、もうこの薄さで勝負するしかない。
HTML5人気でアニメーションテストしてみるけど、コマ落ちるな。Flashいろいろ言われるけど、まだFlashのほうが現実的。
でも、プログラム設計思想は、デザイン面からもいろいろ参考になった
Objective-cをある程度理解するのに、結局二ヶ月もかかってしまった。ようやくスタートライン
Web側から見ると、なんで、iPhone開発にデベロッパ契約で1万円払うの?と思うけど、よくよくかんがえると、破格的に良心的かつ自由なのかも。でも30%は高いよな。せめて代理店価格にしてほしい。
今、自分がしている仕事が、後に世界を変えるものであれば、おもしろ過ぎるに決まっている。
広告的WEBプロダクションからの脱却
アメリカ生まれだから、小さくて、軽い、なんて発想自体ないのかな。日本人だから気になるだけ?
本当に今さらなのですが、Mac Proってなんで、こんなに重くて、でかいの。アップルの徹底したデザインへの姿勢から、なぜこの2点がひっかからないのかが、逆に不思議。
Javascriptでの実装が画面タッチに弱いのか、画面をタッチできるという仕様を前提に実装されていないことに問題があるのか。如何せんこれが、iPhoneからFlashをはじいた理由かな。要は技術的にはOKでも使い物にはならんないという点で。
HTML5を推進するAppleのサイトでさえ、Javascript実装の部分をiPhoneブラウザで見るとかなりの違和感または操作感の悪さは否めない。スライドしたつもりが、クリックになってしまう。
今日の情熱大陸、安藤忠雄だ。忘れるとこだった。あぶない。
HTML5って、W3Cが2012年に標準勧告を目指してる段階。だからまだ、いろいろブレがあるわけですね。
html5ちょっとまだ先ですかね。どちらかというと今のうちに、javascriptやっておくと良いかも
「決してWebをあなどってはいけない」グンドトラ氏
過去、Shockwaveが優れた技術を提供しながらも、Flashにとって変わられたように、WEBに親和性が高く、デザイナーよりのエンジニアがライトに開発可能というところが重要
接触の機会を増やす
8:14 PM Jun 11th
Facebookとsns連携の会議。今後、この種の会議や提案が増えそう。
Wed Jun 09 2010 15:16:10
ヘリコプターの音がなんであんなにうるさいのかが不思議。
Mon Jun 07 2010 20:27:43
教育関連で使われるSNSでは日記・コミュニティよりも掲示板的な機能の方が有用。ただし、パーソナライズされた施策は必要。
Mon Jun 07 2010 12:47:52
次回情熱大陸、安藤忠雄さんだそうです。楽しみだ。
Mon Jun 07 2010 12:32:41
過去、本の表紙のデザインしたけど、表紙デザインの制作費も削られたりするのかな。「電子書籍のみの販売なんで半額でお願いします」とか言われるかね。
Mon Jun 07 2010 12:29:57
電子書籍半額か。電子書籍買うよな。でも、本として持っておきたい書籍はあるのは間違いない。
Mon Jun 07 2010 12:22:50
クライアントの間で、修正や変更が何度も発生するのは、制作物の紙一重のクオリティを超えれていないことが大きい。そこに気づけないディレクターは多い。ただそれは、高い難易度を要求される。
Mon Jun 07 2010 12:19:32
そもそもブラウザで映像みるひつようある?っていうところもある。アプリでみればいいじゃんと。もはやアプリボタンとブラウザのお気に入りってどっちでもいい気がするから。
Mon Jun 07 2010 12:06:58
でも、お客さんからiPhoneで動画見れないですけど、という突っ込みの回避として、早く実装したいところ。当分Flashとは住み分けて使うことになりそう。
Mon Jun 07 2010 12:05:40
木の携帯ストラップを、岐阜県から東京に親戚のおじちゃんが、行商で売りにきた。700円です。
Mon Jun 07 2010 11:36:39
認知としては、Twitterに上がらない情報は、世間で認知されたとは言えないとまでになってきている気が。Twitterに語れて、はじめて認知を得たと。
Mon Jun 07 2010 11:29:10
○○さん最近どうなのならTwitterだが、○○団体は最近どうなのならmixi
Mon Jun 07 2010 11:23:15
人(個人)ベースでない話には、コミュニティというくくりがありがたい。
Mon Jun 07 2010 11:21:18
迷走しているのは、会社の業績ではなく、自分の信念ということですかね。
Mon Jun 07 2010 09:24:06
監督がプロフェッショナルでなければ、勝利に勝つことなどできない。
Sun Jun 06 2010 00:21:30
Objective-Cとかに触れてみてアプリ作ってると、Appleは設計に秀でているのがよくわかる。UIとか見た目は、その先にあるはなし。
Sat Jun 05 2010 23:27:37
祖師谷の中華そばの「こましょう」久々にいったけど、やっぱうまかった。最後までおいしい。
Sat Jun 05 2010 17:11:45
未来をかきかえろ と ナイキは言う
Fri Jun 04 2010 23:26:34
でも、スカウターで戦闘力が低いことをしっかり確認して、安心してなめてかかったら、実は脱税してただけで、スーパーサイヤ人なみのカカロットだったという、やっぱりピンチなおちかね。
Fri Jun 04 2010 23:19:42
たまに、一見、戦闘力が低そうな輩になめてかかって、返り討ちにあうから注意は必要だ。
Fri Jun 04 2010 23:14:03
そして、今日、お客と言う名の戦闘力3倍の戦士に、会議でぼこぼこにされて、命からがら生き延びた次第です。
Fri Jun 04 2010 23:10:48
ドラゴンボール的な話で言えば、現在の年収が自分の戦闘力のようなものだ
Fri Jun 04 2010 23:09:04
そういえばだけど、ちょっと前(10.3のあたり)まで、MacてJavaをサポートしてたよね。
Thu Jun 03 2010 23:34:53
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