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【Q】SEO対策しているのに検索上位表示されない。

SEO対策したのに検索上位に表示されずに悩んでいるのなら、それはマークアップの記述などに問題があるのではなく、サイトの魅力に問題がある場合が多いです。
5年前ならまだしも、最近ではSEO対策は当たり前になっているため、競合他社との差別化に全く意味がありません。
Googleの目的はより良いページ(情報)をユーザーに届けることです。では、「良い情報(サイト)」とは何で判断するかといえば、サイトの滞在時間やリピート率です。機械がサイトの趣味趣向を判断できるわけではありません。
まずは、サイトの平均滞在時間が2分を下回っていないかを確認しましょう。下回っていればサイトの魅力が低いために検索上位表示の妨げになります。
「サイト滞在時間」や「リピート率」はGoogleの無料サービス「Analytics(アナリティクス)」を導入すれば確認できます。

【A】SEO対策を止めて、サイトの滞在時間とリピート率を改善する。

ちなみにSEO対策も基本であり重要です。もしその基本ができてないのであれば問題外になります。気になる方は以下のSEO対策のポイントをご確認ください。

SEO対策の基本はキーワード選びから

SEO対策はテクニックよりも調査、分析、選定とキーワードを深く知ることが大切です。
  • 検索エンジン対策(SEO)

    検索キーワードの需要調査

    検索キーワードには多く検索されるビックワードから検索頻度の少ないスモールワードまで幅広くあります。まずは自分の商品・サービスが対象とするキーワードの需要を調べることが重要です。

  • キーワード分析

    検索キーワードとコンテンツのミスマッチを確認

    いくら需要のあるキーワードでもコンテンツ内容とミスマッチでは顧客を集客することはできません。選定キーワードと顧客の需要が一致しているか確認・検討しましょう。

  • キーワード選定

    ゴールターゲットを意識したキーワード選定

    同じようなキーワードでもコンバージョン(成果)には大きな違いが出ます。例えば「Webデザイン料金」「Webデザイン学校」のように似た検索キーワードでもターゲットは全く異なります。的確なキーワードを選定しましょう。

検索エンジン最適化(SEO)対策のメリットと考え方

キーワード連鎖するウェブの世界

【コスト削減】インターネット広告費の削減

検索エンジンでの検索結果上位表示は、集客のためのインタネット広告費に大きく影響します。
例えば、私たちのような業種の場合、「ホームページ製作」といった検索キーワードは非常に重要です。
Googleにはクリック課金のアドワーズ(Adwords)がありますが、「ホームページ製作」や「Webサイト制作」で検索画面の1ページ目に表示するには、1クリックあたり120円から180円ほど(2011年4月現在)の費用がかかります。
そのため、これらのキーワードで1日あたり50人集客するには、1日7,000円で月にすると21万円の費用がかかります。年間継続して集客するには、アドワーズ(Adwords)だけで252万円の費用がかかることになります。
アドワーズでなく、一般の検索結果の上位に表示されるのであれば、こららの費用かかりません。

検索キーワードと魅力キーワード

【キーワードツリー】親キーワードと子キーワード

単語には親と子の関係が存在します。例えば「デザイン」「グラフィック」という2つの単語には、「デザイン」が親で、「グラフィック」が子の関係です。
これらのキーワードの関係は検索エンジンにとっても人にとっても重要です。検索キーワードの関連性を調べるには、Googleアドワーズの「キーワードプランナー」「キーワードツール」で無料で調べることができます。(GoogleアドワーズはGoogleに広告を出すためのものですが、広告を出さなくても会員登録することで便利な機能が利用できます。)

つながる情報

【広告】リスティング広告でも有効なキーワード選定

SEO対策でキーワード知ることは検索連動型のリスティング広告で有効なキーワード選定するときにもとても役立ちます。
リスティング広告システムのGoogleアドワーズを使えれば、キーワードの需要調査も無料で行うことができます。
リスティング広告からのコンバージョンまでの一連のデータを調査することで、売り上げに効果のあるキーワードを知ることができます。

本当に重要な12個の具体的なSEO対策ポイント

検索キーワードを含めた、キャッチーな表現でね。

SEO対策のテクニックは100通り以上ありますが、本当に効果のある重要なものは10個程度です。しかし、この基本が出来ていない方と考え抜いていない方がすごく多いのが現状です。

1.【タイトル】具体的なキーワードを入れて、他のページのタイトルと違うものに

ページタイトルは、Webの中で検索サイトに限らず、FacebookのようなSNSでも表示されます。検索エンジンが見ても人が見ても一目で、そのページが何のサイトで何を提供してくれるのかを明確に示す必要があります。

2.【Description(説明)】具体的なキーワードを入れて、他のページと違う固有のものに

タイトルと同様にメタタグ内の「Description(説明)」は、他のページと違う独自のページ説明文を入れましょう

3.【キーワード】ターゲットとする検索キーワードを明確に

HTMLヘッダーに指定するキーワードに効果はあまり無いと言われますが、これは検索エンジンというよりも、サイトオーナーがこのページが誰をターゲットとしているのかを強く認識しサイトの構成で各ページにどのキーワードが最適かを考えるうえで、とても役に立ちます。

4.【見出し】検索キーワードを含めたページの内容を短くまとめた表現に

見出し部分はページタイトルと連動する形で、ページの内容を端的にわかりやすく表現しましょう。

5.【画像】画像内容を表す具体的な説明やキーワードを。

画像内の文字を認識できるような技術は開発されつつありますが、画像タグのALT属性には、画像の内容を表す具体的な説明をキーワードと合わせて入れましょう。画像は一般的にテキストよりも弱いと言われますが、ALTに説明を指定すれば検索にもきちんと表示されます。

6.【いいねボタン】Facebook、Twitter、Google+、はてなブックマークなどのボタンを配置

ソーシャルサイト関連の「いいね」ボタンは、コンテンツ内容が良い場合に効果が発揮されます。逆にコンテンツが良くなければ、設置する意味はありません。コンテンツがユーザーにとって有益がどうかの指標としても活用できます。

7.【SNS対策】ソーシャルメディア用にOGPタグを入れる

FacebookなどのSNSサイトで、「いいね」された場合に、OGPタグの内容が表示されます。特に、イメージの「og:image」は無いと任意の画像になったり表示されなかったりするので、必ず指定しましょう。

8.【ページテーマ】1つのページには1つのテーマに限定しましょう

一つのページに入れるテーマは、一つに絞り複数ある場合は、複数ページに分けましょう

9.【キーワード】ビックキーワードよりもミドルキーワードもしくは複合ワードを狙いましょう

ビックキーワードを獲得するには多くの時間とお金と労力を必要とします。また、ビックキーワードよりも複合ワードの方がコンバージョン率(最終成果率)を期待できます。また、多くのページを作れる場合は労力は大きいですが、スモールキーワードを狙うべきです。ただ、ページの内容が薄くつまらなくならないように注意しましょう。

10.【ページ読み込み速度】3秒以内を意識しましょう

サイトのページ読み込み速度はユーザーの離脱率につながり、サイトの評価を下げる原因にもなります。ページスピードはブラウザの開発ツールのネットワークで確認できます。
ページスピードの改善については、Googleの「PageSpeed Insights」を使えば丁寧に指摘してくれます。

11.【サブドメイン】サブドメインよりはディレクトリ階層構造に

サイト内容が大きく違うのであれば、長期的な視点で見れば別ドメインを取得した方がメリットは大きいと思います。また同じドメインなら、基本的には、サブドメインよりもディレクトリ階層で分けた方がよいです。

12.【サーバー】何度も落ちるようなサーバーすぐに引越しを

あまり無いですが、サーバーが落ちたり、503エラー(高負荷時)などが目立つ場合はすぐにサーバを引っ越しましょう。503エラーが出るような場合は、アクセスを処理しきれていな可能性も高いので読み込み速度にも影響していると考えられます。

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でも、文章がキーワードありきにならないように注意!